/ 週間の市場解析

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2018/03/26/18:00

先週のドル円は、今年安値を切り下げてきましたが、今後もこの下降トレンドは続くのでしょうか?

投機筋の円売り持ち高は大幅に縮小しているようなので、調整的な円買いでの大きな動きは無さそうです。また、米中貿易問題の交渉が進展していけば、下振れリスクも後退していくと考えられます。

◆トランプ大統領は中国に対して関税措置を発動しましたが、中国が報復措置を警告していることで、米中貿易戦争が勃発する可能性が高まっています。

◆森友文書問題でのリスクシナリオは、麻生財務相が辞任に追い込まれることでありますが、そうなるとアベノミクスによる株高・円安のシナリオが後退し、ドル円の100円割れや日経平均株価の2万円割れに注意が必要です。

◆米国の債務残高が21兆ドルを超えている現状での債務上限引き上げを巡る米議会とホワイトハウスの攻防はドル売りの要因となりそうです。

|ファンダメンタル面

今週の注目経済指標

欧州・英国がサマータイムへ

26日
25:30 米 ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
27:00 米 米財務省、2年債(300億ドル)入札
27:30 米 メスター米クリーブランド連銀総裁、講演

トルコ・EU首脳会談(ブルガリア)

27日
08:10 米 クオールズ米連邦準備理事会(FRB)副議長、講演
18:00 欧 3月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値)
22:00 米 1月米ケース・シラー住宅価格指数
23:00 米 3月米リッチモンド連銀製造業景気指数
23:00 米 3月米消費者信頼感指数
24:00 米 ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
26:00 米 米財務省、5年債(350億ドル)入札

28日
21:30 米 10-12月期米GDP確定値
23:00 米 2月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
26:00 米 米財務省、7年債(290億ドル)入札

南アフリカ準備銀行(SARB)、政策金利発表

29日
06:45 欧 2月NZ住宅建設許可件数
16:00 欧 10-12月期トルコGDP
16:55 独 3月独雇用統計(失業率/失業者数変化)
17:30 英 10-12月期英GDP確定値
21:00 南 2月南アフリカ貿易収支
21:00 独 3月独消費者物価指数(CPI)速報値
21:30 加 1月カナダGDP
21:30 米 2月米個人消費支出(PCE)
21:30 米  2月米個人所得
21:30 米  2月米PCEコアデフレータ
21:30 米 前週分の米新規失業保険申請件数
22:45 米 3月米シカゴ購買部協会景気指数
23:00 米 3月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)
26:00 米 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講演

30日

聖金曜日の祝日(グッドフライデー)でオーストラリア、NZ、香港、シンガポール、インド、ドイツ、スイス、南アフリカ、英国、カナダなど休場
米国は株式・商品市場が休場、債券市場が短縮取引

 icon-check 27日には、米3月消費者信頼感指数の発表がよていされていますが、2月をやや上回る予想がされています。予想通りならば、米国経済の拡大基調との見方がされ、株高やドル買いにつながる材料となりそうです。

 icon-check 29日には、2月のコアPCEデフレータの発表が予定されていますが、消費者物価指数の結果が先行しているので、相場への影響はさほどないと思いますが、市場予想との誤差により市場が過敏に反応する可能性には注意です。

 icon-check 今週は月末・期末であり、週末は聖金曜日の祝日となっていますので、週末にかけて流動性が低下し値動きが読みにくくなったり、予期せぬ動きをする可能性があります。

|テクニカル面

今週の予想レンジ 103.5~106.0

 icon-check RSIは70-30の間ですので、上下どちらにも動く余地はあるものの、このタイミングでは上昇シグナルのダイバージェンスが若干でています。

 icon-check RVIでもダイバージェンスはでていますが、0ラインを下向きに進みそうな曲面ですね。また、デッドクロスをしたばかりという点も気になるところです。

 icon-check ローソク足はチャートパターンの下降チャネルを形成しつつあり、レジスタンスラインを上抜けるとすれば上昇トレンドになっていきそうですが、現状はサポートライン寄りでの推移となっています。



前日の値を元にした今日のピボットも重要です。可能な限り毎朝更新していますのでよかったらご利用ください。
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