/ ☆テクニカル基礎解説☆, ストキャスティクス

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|ストキャスティックスとは

ジョージ・レイン氏により考案されたもので、RSIなどと同様なトレンドがないレンジ相場で売られ過ぎ、買われ過ぎを判断できます。

ストキャスティックスは「%K・%D」「Slow%D」という値を使います。

%K=(今日の終値-過去n日間の最安値)/(過去n日間の最高値-過去n日間の最安値)
%Dは、%Kを移動平均化し動きを平滑化したもので、Slow%Dは、%Dを一定期間平均化したものです。

nの値設定が重要になり、表示するローソク足の期間やトレードスタイルにより変えて使用する必要がありますが、長くなればストキャスティクスの波は緩やかになり、短くなれば激しくなります。単純に、スイングでの分析は長め設定、スキャルピングでの分析は短め設定としておくのがいいでしょう。

慣れるまでは、%K=9、%D=3、Slow%D=3あたりでいいと思います。

ファスト・ストキャスティックスと呼ばれる「%K・%D」、スロー・ストキャスティックスと呼ばれる「Slow%D」があります。



|ストキャスティックスの活用

ストキャスティックスでは%Dを中心に判断し、%Dが80%以上では買われ過ぎ(売りエントリーータイミング)、20%以下では売られ過ぎ(買いエントリータイミング)とされています。

%Kが%Dを上抜けたときは買いエントリータイミング、%Kが%Dを下抜けたときは売りエントリータイミングとされていて、同様に%DがSlow%Dを上抜けたときは買いエントリータイミング、%DがSlow%Dを下抜けたときは売りエントリータイミングと判断できます。

実用的なエントリーから決済まで

売りから
1、%Dが80を上回る(売りエントリー準備)
2、Slow%Dが80以上かつ%Kが下を向いた(売りエントリー)
3、%Kが20を下回った(決済)

買いから
1、%Dが20を下回る(買いエントリー準備)
2、Slow%Dが20以上かつ%Kが上を向いた(買いエントリー)
3、%Kが80を上回った(決済)

個人的にはスキャルピングでの使用に向いてるとおもいます。

|その他

オシレーター系ではすべてに言えることですが、強いトレンドのときには、上下に張り付いてしまい機能しなくなることがあります。もしくは、「ダマシ」が発生しやすいので注意してください。

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