/ 週間の市場解析

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2018/04/09/07:00

中期目的のドル円:4/5エントリーの106.7円買いポジションは、下降チャネルのレジ越えなどのテクニカル判断で、105.3に損切を108.7に利確をおいています。今後の動き次第では、損切は早める可能性があり、利確は遅らせる可能性があります。

|これまで

◆先週は、米中貿易戦争が注目されるひとつの材料であったが、落ち着きを取り戻しつつあることもあり、株式市場も堅調で為替市場でもジリジリと円安とドル高の方向に動いていました。

◆3月米雇用統計では、市場予想と一致したことから107円台で推移していたのですが、トランプ米大統領が「貿易戦争は若干市場に痛みを与える」と指摘し、ムニューシン米財務長官は潜在的な貿易戦争のリスクに言及したことから、下落をし106円台で終わっています。

|これから

◆3月の中朝首脳会談、4月の南北首脳会談、5月の米朝首脳会談、6月の日朝首脳会談により朝鮮半島を巡る地政学リスクは後退しつつあります。

◆11日の3月米消費者物価指数発表で、予想通りインフレ率が上昇した場合には、FOMCでの利上げ回数が増えるとの憶測が高まると思われます。

◆アメリカの労働市場や物価情勢により今年のFOMCで3~4回の利上げが見込まれていることや朝鮮半島の地政学リスクの後退などはドル円の支えとなりそうです。

◆13日の3月中国貿易収支で対米貿易黒字が拡大していた場合、米中貿易戦争への警戒感が強まる可能性があります。

◆日足チャートで見られる、下降チャネルのレジスタンスライン越えをしていますので、テクニカル的には上昇する可能性が高い考えられます。


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|ファンダメンタル面

今週の注目経済指標

9日
22:00 欧 コンスタンシオ欧州中央銀行(ECB)副総裁、講演
25:45 欧 プラートECB専務理事、講演

10日
16:45 豪 ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
21:30 米 3月消費者物価指数(CPI)(前月比・前年比)
21:30 米 3月消費者物価指数(食品とエネルギーを除くCPIコア指数)(前月比)
24:30 伊 ビスコ・イタリア中銀総裁、講演
26:00 米 米財務省、3年債(300億ドル)入札
27:00 米 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

11日
10:30 中 3月中国PPI
10:30 中 3月中国消費者物価指数(CPI)
17:30 英 2月英鉱工業生産指数
17:30 英 2月英製造業生産高
21:30 米 3月消費者物価指数(CPI)(前月比・前年比)
21:30 米 3月消費者物価指数(食品とエネルギーを除くCPIコア指数)
26:00 米 米財務省、10年債(210億ドル)入札
27:00 米 3月米月次財政収支
27:00 米 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(3月20-21日分)

ポーランド中銀、政策金利発表

12日
18:00 欧 2月ユーロ圏鉱工業生産
21:30 米 前週分の米新規失業保険申請件数
25:00 独 バイトマン独連銀総裁、講演
26:00 米 米財務省、30年債(130億ドル)入札
27:00 ・ メキシコ中銀、政策金利発表
30:00 米 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演

韓国中銀、政策金利発表

13日
15:00 独 3月独CPI改定値
20:00 ・ JPモルガン・チェース第1四半期決算
21:00 ・ ウェルズ・ファーゴ第1四半期決算
21:00 ・ シティ・グループ第1四半期決算
21:00 ・ ローゼングレン米ボストン連銀総裁、講演
22:00 ・ ブラード米セントルイス連銀総裁、講演
23:00 米 4月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)

 icon-check 年内の利上げは3回という見方が約70%を占めていますが、年4回という見通しも多からず残っています。それを左右するのが米国の物価統計になりますが、10日に生産者物価指数(PPI)、11日に消費者物価指数(CPI)の発表があります。

 icon-check 今のところ利上げ加速期待は高まっていないことから、11日発表の3月消費者物価コア指数(コアCPI)が市場予想を下回った場合、ドル売りの要因になりそうです。



|テクニカル面

今週の予想レンジ 106.5~108.5

 icon-check 上昇していくとみた場合の目標点として下降チャネルレジスタンスライン越えをしていますので、下降チャネル振れ幅分の上昇が考えられます。3/26安値3/28高値でみたフィボナッチ50%戻りからの161.8%のラインまでの上昇が考えられます。

下降チャネルについて

 icon-check 4時間足でみると、安値を結んだのラインやフィボナッチでのラインがサポートとなるように見えます。現段階では107.0を再度超えるのかがおおきなポイントとなりそうです。

前日の値を元にした今日のピボットも重要です。可能な限り毎朝更新していますのでご利用ください。
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