今日108円を超えられなければ、106円台に出戻りか
昨日のドル円は底堅く、日本時間に107.90円付近まで上昇し、米時間ではFOMC議事録後に上下に揺さぶられる動きとなったが、107.90円付近まででとどまりました。
本日は、いまのところ上値重たくダウン気味の動きですが、米時間はどうなるでしょうか。
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私事の記事内容は『初の真っ黒ソフトクリーム!嵐山PAにて!』
|ファンダメンタル面
米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言に注目です。
本日は、カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁、クオールズFRB副議長、ダドリー・ニューヨーク連銀総裁、ボスティック・アトランタ連銀総裁、カプラン・ダラス連銀総裁が講演する予定。
|テクニカル面
ドル円は本日も戻りを試す展開が続きやすいと見るが、昨日2回も上値を抑えられた107.90円前後を上抜けられないと、60分・2時間足などの短期的視点で下降しそうなチャートパターンが意識される可能性があります。
また、フィボナッチでの戻し率がいいところにあるので、トレンドが下を向きだしたら早いかもしれませんね。
|日々の私事
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