☆平均足の基礎解説

|平均足とは
通常のローソク足と同様に4本値を表しますが、「始値」「終値」が通常のローソク足と異なります。
「始値」は、直前の足の始値と終値の平均値
「終値」は、現在の足の四本値の平均値
「高値」「安値」は、通常のローソク足と同様、価格の最高値と最安値です。
平均足はローソク足よりも陽足・陰足が連続で出やすくなっていて、陽線から陰線に変わったり、陰線から陽線に変わったポイントをトレンド転換点と判断する材料にできます。
また、連続した陽足・陰足を目視することで、直感的にトレンドの把握できます。
ただし、直前の足や現足の平均値を使うことから、リアルタイムレートとのタイムラグには注意が必要です。
|平均足の活用

・陽足+上ヒゲ=「強い買い時合図」
・陰足+下ヒゲ=「強い売り時合図」
・陽足+下ヒゲ=「売りへの転換準備」
・陰足+上ヒゲ=「買いへの転換準備」
・現実体が前実体より短い=「トレンド転換の準備」
・非常に短い実体=「トレンド転換の合図」
|その他
売買ポイントはシンプルですが、タイムラグには注意が必要です。
平均足はレンジ相場では使えないうえに、レンジ相場を見抜けないという欠点がありますが、それをDMIで補ってエントリーポイントを探すのがおすすめです。
※DMIはトレンドの有無の判断ができます。
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