/ 週間の市場解析

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2018/03/11/23:00

先週の米ドル円は、トランプ大統領の輸入関税賦課による警戒感やトランプ政権で関税賦課に反対していたコーンNEC委員長の辞任などにより105.3円付近まで下降しました。後半の上昇要因としては、5月に米朝首脳会談の開催が表明されたことでの朝鮮半島の地政学リスクが後退したことや、米国の2月非農業部門雇用者数がプラスだったことでしょう。

|ファンダメンタル面

今週の注目経済指標

米国はサマータイムに入ります

13日
09:30 豪 1月住宅ローン件数
09:30 豪 2月NAB企業景況感指数
21:00 豪 1月小売売上高
21:30 米 2月消費者物価指数(CPI)(前年比・前月比)
21:30 米 2月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)

14日
08:50 日 日銀・金融政策決定会合議事要旨
16:00 独 2月CPI改定値
17:00 欧 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
19:00 欧 1月ユーロ圏鉱工業生産
21:00 米 MBA住宅ローン申請指数
21:30 米 2月卸売物価指数(PPI)
21:30 米 食品とエネルギーを除くコア指数
21:30 米 2月小売売上高
23:00 米 1月企業在庫

15日
06:45 欧 10-12月期ニュージーランド(NZ)国内総生産(GDP)
17:30 瑞 スイス国立銀行(中央銀行)、政策金利発表
21:30 米 3月ニューヨーク連銀製造業景気指数
21:30 米 前週分の新規失業保険申請件数
21:30 米 3月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
21:30 米 2月輸入物価指数
23:00 米 3月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数
29:00 米 1月対米証券投資動向

16日
19:00 欧 2月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値
21:30 加 1月カナダ製造業出荷
21:30 加 1月対カナダ証券投資
21:30 米 2月米住宅着工件数
21:30 米 2月建設許可件数
22:15 米 2月米鉱工業生産指数
22:15 米 2月設備稼働率
23:00 米 3月米消費者態度指数(ミシガン大学調べ、速報値)

19-20日に20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控えていることから、週末に向かうにつれて様子見ムードが広がりそうです。

 icon-check ドル売りの要因として、トランプ政権は関税賦課に反対していたコーンNEC委員長の辞任などにより、タカ派の保護貿易に軸足を移しており、貿易戦争が勃発する可能性があります。貿易戦争による景気の悪化で追加利上げの見送りとなることもあげられます。

 icon-check ドル買いの要因として、追加利上げが見込まれていることや、米10年債利回りの上昇、日米株式市場の上昇があげられます。

|テクニカル面

今週の予想レンジ 105.0~108.0

 icon-check 日足チャートでは、今までの高値を結んだレジスタンスラインを超えてきましたが、2時間足などで見られるレジスタンスラインもこえてくるのかに注目しておきたいですね。それも超えてくるようならひとまずは、順張り買いで攻められそうです。

トレンド転換合図のダイバージェンスも出ています。ダイバージェンス内の高値は107.9円ですので、そこあたりでの買い時判断となりますので、まだ様子見な感じです。

 icon-check 最近の上はかなり重たいようですし、いまのところ下降トレンド中に変わりはありませんので注意しておきたいですね。

2時間足で、RVIの数値的にも下がりそうなので、移動平均線またぎの行って来いを見せるかもしれません。

 


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