/ 週間の市場解析

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先週はドル買いが優勢で、各市場の動きも落ち着き、VIX指数も20弱で安定しました。

日本の1月の対米貿易黒字が減少したこと、1月30-31日開催のFOMC議事録が年内3回の利上げ見通しの内容だったことで、107.90円まで上昇しました。その後は、米10年債利回りが2.95%台まで上昇したことで、日米株式市場が伸び悩み、ドル円の伸びを抑えるかたちとなりました。

結果的には、売られすぎた米ドルの買戻し程度の動きでしたので、今週も軟調推移を想定しています。

|ファンダメンタル面

今週の重要注目経済指標

26日
24:00 1月米新築住宅販売件数(前月比・年率換算件数)

27日
24:00 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、米下院金融サービス委員会で発言

28日
19:00 2月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
21:00 10-12月期インドGDP
22:30 10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比年率)

1日
21:00 10-12月期ブラジルGDP
22:30 1月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)
24:00 2月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
24:00 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、米上院銀行委員会で発言

2日
22:30 12月月次国内総生産(GDP)(前月比)
22:30 10-12月期四半期国内総生産(GDP)(前期比年率)

 icon-check 米連邦準備制度理事会による当面の金融政策に関する方針を見極める展開となりそうです。28日には経済の現状認識やそれに基づく金融政策などについての見解を述べる予定ですが、今年3回の利上げペースは加速されるとの思惑が広がれば、ドル買いにつながりそうです。

追加利上げに慎重であることが確認された場合や、トランプ政権の大規模な減税や国防費の増加などによっての米財政赤字拡大は、ドル売りにつながりそうです。

|テクニカル面

今週の予想レンジ 105.5~108.0 ↘

 icon-check 2/16安値2/21高値のフィボナッチ38.2%戻しで上昇し、ハーモニックパターンを形成するかを意識していたいですね。1/8高値からのレジスタンスラインを超えられるかも注目ですね。

1/8高値からのレジスタンスラインで反発すると、2/3高値2/16安値のフィボナッチ61.8%戻しで下降を続けるかたちになりそうですね。その際は、2/16日の安値がサポートになってくると思いますが、抜けることも想定していたほうがよさそうです。

来月中旬にかけてダブルボトムを形成するようにも見えますが、1月後半~2月前半にもダブルボトムになるかと思いきや、さらなる下降をしています。


 

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